ゴールデンウィークも終わりましたが、
結局、私はゴルフに行っただけで、
ダイビングは行けませんでした。
4日・5日はアクアラインが、潮干狩りと
重なり、大渋滞だったらしいです。
東京から市原のゴルフ場に行くのに、
5時間掛かったとのことです。
閑話休題
1kmも離れれていない場所に、
曹洞宗 大渓山 豪徳寺 があります。
豪徳寺は、 世田谷城 に本拠を置いていた、
奥州吉良氏の吉良政忠が、文明12年(1480)に
創建しましたが、その後は、さびれた寺でした。
寛永10年(1633)に、彦根藩主の 井伊直孝 が、
鷹狩りの帰りに、寺の前を通りかかると、
和尚が飼っていた 猫が、手招きのような仕草 をするのに、
遭遇しました。
![]()
緑道にある、招き猫
そこで、寺で休んでいたら、激しい雷雨に見舞われました。
直孝は、 雨に濡れずにすんだことを喜こび 、
後日、寺に 多額の寄進をし、菩提寺 としました。
豪徳寺は、見事に盛り返りました。
その猫は、 死後境内に祭られ 、
片手をあげた猫の像 を作ったところ、
縁起物 として人気を呼びました。
このように井伊家の菩提寺になった、豪徳寺には、井伊家の所縁の方々が
埋葬されております。
安政の大獄 を行い、吉田松陰を処刑し、その後の
ここに眠っています。
激動の幕末に、相対していた二人 が
同じ世田谷の、ほんの近いところに、眠っている のも、
何かの縁かもしれません。
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.racketty.com/blog/index.php/shatyolog/namekineko/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 豪徳寺 from rackettyスタッフブログ



